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雄三が亡くなった時は落ち込み心配したが 今では一番活き活きと生活を送っているのは幸代ではないだろうか
最近ではパソコンも使いこなすようになりzoomを使ったりと いろんな交流もあるらしく世界へと羽ばたいて飛んでいきそうな勢いがある
人の死は 悲しく、さみしく、はかないものかもしれない
けれども反対に希望や夢を与えてくれる人生の大きなターニングポイントではなかろうか
そして故人とは きっと離れ離れになっても繋がっている
見守り、応援してくれている存在
故人のことをふと思い出すことがある時って その方が側にいることがあるそうですよ
嬉しいですね
おわり
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