12、巨乳無口*

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「ごめんな、僕も初めてで上手くやれへんかもしれん。……AVとか見たことあるけど、あれはあくまでフィクションやから、本当にどこまでやって許されるんか、わからへん。嫌やったら、言うてや?」 「ん……大丈夫だけど、明るすぎて恥ずかしい……」       桜井がベッド脇のスイッチを操作して、ベッドランプの光量を落とし、フロアランプも消す。だいぶ部屋が薄暗くなって、杏樹がほっとするのを見澄まして、桜井の手が再び秘所に触れた。
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