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作戦開始
帰り道(廉優)
「まず、俺が優斗くんの家に行って、普通に途中まで行くけど、見つからない距離に隠れてね。」
「うん。」
「それで俺は適当に言い訳するから、いいとしてその後にまた適当に言い訳して、俺も優斗くんのところに行くから、その後見守ろう。」
「OK。」
「じゃあ、また後で〜。」
「また〜。」
(拓蒼)
「楽しみですね。先輩!」
「そうだねって、俺と話すときもタメでいいよ。」
「ほんとっ✨」
「うん!(えっ、かわよ。)」
「(≧∀≦)」
「ねえ。蒼って呼んでいい?」
「いいよ//」
「良かった。」
「いつの間にか家についちゃった。」
「じゃあまた後で行くね。」
「うん!」
カフェ到着
「廉人と篠田くん遅いね。」
「そうだね。」
「お~い。」
「噂をすればw」
「w」
「遅れてごめん。そういえば、優斗くん緊急の家の事情で来れなくなったって。」
「分かった。」
「だからしゅっぱーつ!」
次回、二人きり作戦
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