30人が本棚に入れています
本棚に追加
家の中で..
「あ~あ。そんなことしちゃうんだ。我慢してたけどやっちゃおうかな。」
「蒼ちょっとこっち向いて。」
(前を向く)
チュ
「ッッ///何するんですか//」
「え?キスだよ?」
「それは分かってます//」
「嬉しかったの?」
「...。うん//」
(何この生き物。可愛すぎな。どうしてくれるの。可愛すぎ。世界一の彼女だよ)
「良かった。もう一回してあげようか?」
「大丈夫です//」
「ふふっ。そいや夜ご飯何する?」
「ん〜。チャーハンが良い!!」
「良いよ〜。ちょっと待っててね。」
「は~い。」
「作り終わったよ。」
「わ〜!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
「可愛い。」
「早く食べましょ/」
『いただきま〜す』
(´~`)モグモグ
「おいし~✨すごいね、先輩!」
「ありがと!」
「毎日作ってもらいたい〜。」
「俺も毎日作ってあげたいけど、またいつか作ってあげる。」
「お願い!」
「分かったよ!」
『ごちそうさまでした』
「ていうか先にお風呂入ってて良いよ。」
「良いの?」
「うん!いいよ。」
「じゃあお言葉に甘えて、入ってきます。」
「はーい。」
(今日どうしよっかな?まあ、ハジメテそうだし、我慢するかー。理性保てばの話だけど笑)
何を企んでいるのでしょうか。次回、夜
最初のコメントを投稿しよう!