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夜
inお風呂
「お風呂気持ち〜。やっぱりいいよね。なんか急に明日昼から先輩とどっか
でかけたくなってきちゃった!?後で誘お〜(*'▽'*)♪」
「拓馬先輩。上がりましたよ〜(///ˊㅿˋ///)」
「なにそれ、そのほてほて顔!可愛いんだけど。」
「かっ//」
「フフッ俺も入ってくるね。」
「うん/」
は〜//やっぱ先輩といたら心臓が破裂しそう..。
あとキスしちゃったよ!ね、みんなも見てたよね!!
僕のファーストキスがああああ。まあ先輩で良かったな//
もう一回..したいな。
何分か後
「ふー。上がったよ。あ!」
「ふぇっ!」
変な声出ちゃった...。
「驚かさないでよ〜。」
「可愛い声聞いちゃった笑」
「可愛くないです!ていうか何思い出したの?」
「髪を乾かさないといけないこと。」
「忘れてた..。」
「乾かしてあげようか?」
「いいの!?(´。✪ω✪。 ` )」
「いいに決まってるよニコッ」
「ありがとうございます//」
「いえいえ。」
「あっ!拓馬先輩!明日どこか行きませんか?ショッピングモールとか?」
「良いよ!朝から行く?」
「お店が開いたら行きたいです«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク」
「かっか...」
「か?」
「か、可愛んだが!なぜそんなに可愛い!嬉しいよ、こんな可愛い彼女がいて。幸せだよ!」
やっべ。理性切れそうだった...。あぶね。by拓馬
「先輩キャラ崩壊してます笑ていうかそんなに可愛くないです!」
「可愛い。」
「ていうか先輩もかっこいいです!かっこよすぎ。一緒にいるだけでドキドキするし、困ります!僕も嬉しいです、こんなかっこいい彼氏がいて、僕も幸せです!」
「ありがと//」
「( ゚д゚)ハッ!先輩が照れてる!」
「そりゃ誰でも照れる/」
「(*´꒳`*)フフ」
チュ
「っ///急に//」
「可愛かったら。こんだけ可愛くなるんだったら毎日しよっかな。」
「結構です//」
っていいながら嬉しんだけど//
「絶対心の中喜んでる笑」
「う//」
「図星か//」
「っていいながら照れてる!」
「だって//煽った罪で毎日キスでーす。」
「あっ//ま、いいですけど//」
「なんだって!」
「驚きすぎw」
「w話変わるけど明日の予定考えよ〜!」
「は~い!」
次回、ショッピングに行くまで
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