青春が舞い降りる!

やっとショッピング!

「拓馬先輩準備できた〜?」
「出来たよ〜。」
「ていうか今何時〜?」
「9時。」
「そろそろ行かないと(；・∀・)」
「大丈夫あっこまで電車で行けば30分でいける。」
「そっかぁ。じゃあ電車で行こ!」
「いいよぉ。」
「拓馬先輩今日珍しくふわふわしてる笑」
「そぉ?」
「うん笑」
「いつまで笑ってんの( `°罒°´)」
「拓馬先輩今日可愛い笑」
「٩(๑`^´๑)۶ﾑｽ−」
「もう怒った。蒼にはお仕置きだね。」

ﾁｭ

「ｯ///何するんですか//」
「え?毎日キス。」
「昨日言ったのほんとだったんですか//」
「うん(・ω・)」
「めっちゃやりきった感出すのやめてください/」
「ふふっ。可愛いんだけど。」
「可愛くないです。」
「こんなに可愛くなるなら今日もっかいやろ〜。」
「勝手に話進めないでください//」
「可愛い〜。」
「ｯ//もう電車に遅れるよ〜。行こ?(首かしげる&赤面)」
「…うん!」
「今さっきの間なに?笑」
「何もなーい。」
「なんかあるでしょ。」
「言ってあげようか?可愛くて戸惑ってた。」
「やっぱ言わなくて良かった//」
「ふふっ。」

ほんとは理性切れそうで襲いたいと思ったから☆((by拓馬

inショッピングモール

「わ〜(๑✪ω✪๑)何回来ても広いね〜。」
「ね。」

可愛すぎんか??by拓馬

「今日何買う〜?」
「蒼の好きなものでいいよ。」
「ん〜。あ!服がほしい!」
「そうと決まったら行こ〜。」
「うん!」

ー着いたよー

「どれにしようかな〜(>ω<)」
「可愛い(ﾎﾞｿｯ」
「なんか言った?」
「なんもないよ笑。」

あっぶねえつい心の声が〜by拓馬

「これがいいんじゃない?」
「わ〜!めっちゃいい(≧∇≦)b」
「めっちゃ似合う/」
「照れてる〜笑」
「しょうがない。」
「まあ照れててもかっこいいけどね(ﾎﾞｿｯ」
「ん?なんか言った?」

危ないっ。聞こえてなくて良かった〜。

「ん〜ん。なんも言ってないっ。」
「ならいっか。」

ほんとは聞こえてるんだけどね笑by拓馬

ー色々選び終わったお☆ー

「じゃあお会計行こ〜。」
「俺が払ってあげようか?」
「僕が払うからいいよ。」
「ほんとに〜？」
「ほんとに!」
「ほんと〜?笑」
「ほんとっ!笑」
「「ｗｗ」」
「よしじゃあ僕払ってくるね。」
「ついていく〜。」
「はいはーい笑」

ー帰る途中だよー

「楽しかった〜。」
「ね〜。」
「もうお泊り会は終わりかぁ(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ」
「またやればいいよ。」
「ほんとっ!?ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。」
「うん笑」
「(*´ω｀*)」
「可愛いぃ。」
「可愛くないです//」
「またやろうね。」
「うん//」

「送ってくれてありがとう。」
「近くだしいいよ。」
「じゃあまた月曜日ね〜。」
「ばいばーいﾌﾘﾌﾘ⁽⁽ ⸜( ˙ ꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ﾌﾘﾌﾘ」
「ばいばいﾆｺｯ」
「//」

次回、学校生活