はじめての茜の。。

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そして、、翌朝 私は目を開ける。。。 尊がいた。。優しい眼をした 大好きな男が。。 思わず抱きしめていた。。。 茜 「  ごめんなさい         」 尊 「  なあにが?          」 茜 「  昨日、、、 ごめんなさい     」 尊 「  いいよ。。 ゆるす。。    茜。 愛してる。 好きだよ。    雑誌に書かれちゃってごめんな。  」 茜 「  浮気は あたしは だめ。。。むりよ。。」 尊 「  浮気なんか しない つーか、、、    暇ないよ 茜とだって、久しぶりだよ。    一緒にいたって 久しぶりな二人の朝!    来年は更に忙しくなるからな!!    だから、 イチャイチャも減るよ!      ごめんなさい           」 茜 「  私は、尊をただ信じる。。    けど、、 たまには ギュッとして? 」 尊 「  毎日しようよ。 出来れば?        わるい! 嘘!!     出来るだけ!! イチャイチャする!    だけど、、だけどね、 色々マジ大変で」 このあと 弾丸トークだった事は云うまでもない
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