オンザ眉毛
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オンザ眉毛
「どうしたんだ? その前髪」 って、言いながら… 急にあなたに前髪を人差し指で触られて… 私、心臓が止まりそうだった!! 「うん? あれ? どうした?」って あなたに覗き込まれて… そこからは もぅ覚えてないってくらいに… 息も出来ないくらいで… 話しがあったんだけど、、、 「あっ、いや…。 やっぱり、今日は……」 そう言って、 その場を立ち去るしか出来なかった。
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