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「お母さま、サキちゃんの躰、お尻もおっぱいも成熟しちゃったから、また測りなおさないといけないわね。許してくださるでしょ?」
「ええ、もちろんよ」
この時、右のお尻を大きく一周してきた手の先が、わずかに谷間に食い込んで来て、指先がクリトリスを突いてきた。
「んんあっ!」
腰がピンと反り返り、ガクガク震えた。子宮がキュウーと収縮し目のくらむような快感が絞り出された。この時、震えた膣口からピチュッと音がして、ダラーンと粘液が垂れた。
「夏帆さん、見て見て。ほら、サキの膣の入り口、こんなに小さいの」
「フフフ…‥、本当に小さいわ。たぶん小指も入らないわよ。バージンピンクってこういう色を言うのね。かわいいわ。羨ましい……」
「夏帆さん、ほら、こんなにヒクヒクって! かっわいい!」
「よかったわ。息子の嫁のまんこがこんなに奇麗で」
お母さまは「まんこ」と言った。牧村家の人々は皆「まんこ」って言って恥ずかしくないんだ。
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