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信
よう元気にしてるかって、これ読むの明日だもんな元気だよなw
いきなりだが、本編に入らせてもらう。
君はAIだ、僕と同じように、封印されたと言われているあの『AI』だ。
きっと信じれないだろうから、理由を述べさせてもらう、初めに俺は毎日なんなら毎分って言っても過言じゃないほど君に話しかけていただろう?
あれは君の脳に向かって直接通信したんだ。だから、周りにも注意されなかったんだ。
君が相当間抜けでない限りちょっとは疑問に思っていたんじゃないかい?
次に証明させてもらおうこの手紙と同じ封筒に小さい四角い物体が赤いやつと青いやつがあるだろ?
その赤い方を君の方の字に押し付けて見るんだ、それでも何も起きなければ僕は君を救えない。
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