勝負を開始する俺

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勝負を開始する俺

待ち合わせ場所に現れたのは、写真通り三上悠亜ちゃんに似た24歳くらいの綺麗な美人だった。 長袖ニットにマイクロミニ姿の女性は俺が対戦相手だと答えると、俺の車の助手席に乗り込んできた。 あい 『初めまして、あいです。本日の対戦ありがとう♡先ずはちゃんと対戦して頂けるか諭吉を確認だけさせてください』 俺は言われるまま、財布を開いて諭吉を持って来ている事を見せて確認させた。 あい 『ありがとうございます。ではコチラのキッチンタイマーを持って30分にセットしてください』 そう言うと、あいさんはカバンからキッチンタイマーを取り出し、俺に手渡した。 30分にセットし、次の指示を待っていると、 あい 『イスを1番後ろまで下げてシートを倒してくださる?ズボンとパンツを膝下まで下げて準備してください』 俺は言われるまま、シートを倒してズボンを脱ぎ、ふるちんになって準備した。 あい 『アラ?元気になってないのですね。私この勝負、負けた事ないので覚悟してくださいね♡笑』 そう言うと俺の股間に顔を近づけて、あいさんも長い髪を耳にかけ準備を始めた。 あい 『私が咥え始めたらタイマーのカウントダウンを開始してください。タイマー音が鳴るまで耐え切ったらアナタの勝ちです。では参りますよ♡』 そして俺はタイマーをスタートさせた。。。
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