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そして、オジ様がタバコを消してシャワーを浴びに行こうとしたら、、、
「今日で終わりなら、御代わりプレーしたいな、ダメ?」
「えっ!、、あぁ、良いとも、サチエちゃん、、」
それから、オジ様は、ベットに戻ってくる、、、
サチエの股間は濡れてるので前戯は、そこそこにいきなり剛柱を射し込んでくる、、あぁ、いいぃぃ、、、
オジ様とサチエは、最初からラブホテルに行くことは無かった。
レストランで食事をしてお話しするぐらいの付き合いでありました。
ラブホテルに誘ったのは、サチエの方からであります。
サチエは処女では無かったが、、処女卒業したのは同級生の男の子とで、、、
その時は痛いだけでちっとも気持ち良くなれなかったのである。
SEXを気持ちいいものと教えてくれたのは、このオジ様でありました。
SEXの体位、騎乗位、背面バックなどなど事細かく教えてくれたのであります。
それから、二人気持ち良くなって、一緒にシャワーを浴びて、、、
県境のラブホテルから、スカイラインGTRに乗って帰って行くのでありました。
オジ様は、途中までサチエを送ってくれる、二人一緒のところを見られない所で別れるのである。
「サヨナラ、オジ様、もう会えないと寂しいね、、」
「あぁ、気をつけて帰るんだよ、サチエちゃん、」
燕城寺剛志は、何故この旧式なスカイラインGTRに乗っているのか?
そうなのです、外車フェラーリやランボルギーニなどには興味が無くて昭和時代の国産車がとても愛していました。
スカイラインGTR以外にも多数の愛車が専用車庫に停めてありました。
神崎郁美は、車には興味無い、あるのは剛志という殿方であります。
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