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ガラクタの店主の会話
スカビオサ心の声 「子どもはランク上がった嬉しい1年前、ランク19今はランクは50以上なっからお祝いしなきゃ」
ルンルン気分で空を飛んでいたら 目的地に着いたらここはお父さんの弟がやってるがらくた屋、店主の名前はグロリオサさんドア開けると
グロリオサの見た目は銀髪につり目にがたい良く繋ぎを着て怖いか実はやさしい人 「いらっしゃい、久しぶりお嬢ちゃんまたガラクタ売りきたのかい」 スカビオサ 「はい、売りきました」
空間魔法で魔法石出しました。 グロリオサびっくりした声で言いした
「相変わらずすごい魔法できでるだね」
「あと空間魔法は普通は石でできる魔法お嬢ちゃんは石なしできるからすごい」
スカビオサ 「グロリオサさん、毎回びっくりしすぎ」
クスッと笑うとロリオサは、魔法石を手に取りびっくりしていた
「お嬢ちゃん魔法うまくなっている魔法石をくっけるには同じ色の魔法かけ魔法かけたら失敗したら二度魔法石が使えなくらるから魔法石はデリケートからお嬢ちゃん持ってたきれいくっているからり技術必要から」
スカビオサ 「ありがとうございます、グロリオサさんあといくら売れますか?」
グロリオサ 「金貨一枚1万かな」 スカビオサ 「いいのですか、こんな大金、金貨一枚て1ヶ月食べ物が困らないです。」
びっくりしました
グロリオサ 「いいのだ、きれいな魔法石持ってきてくたお礼だ。あとお嬢ちゃんは今日お祝いすでしょ顔にでるぞ」
グロリオサはニタっと笑い茶色の袋を渡した
「この魔法石は…」
スカビオサ心の声 「あ、初まったグロリオサさん魔法石トーク、グロリオサさんは魔法石オタクから魔法石持ってきら初まるから今回は、1時間コースだ」 3時間後
グロリオサ 「魔法石です…あ、すまん話しすぎた早く帰り子どもがお腹すいているまっついるから」 スカビオサ 「帰るね、グロリオサさん」バイバイしてドアを開けるました。
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