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魔物退治軍来る
スカビオサ 「今日は、グロリオサさん魔法石トークは3時間かかった子どもたちきっとお腹すいているしょ」
考えながら飛んでいたら拠点に着きましたそしたら子どもたちいなっかスラムを回ったどこもいない。一回拠点戻った
「何でいないの」
紙切れが落ちていた
「何だろう?」
見たらびっくりした
6時間前
子どもたち 「お腹がすいた。ぼくたち朝から何も食べていないねぇ、スイセンお兄ちゃん」
子どもはお腹を空いていました。
スイセンは優しい声で言った 「大丈夫、スカビオサお姉さんはきっといっぱい食べ物持ってくるから少しまとう」
なだめました。
子どもたち 「うん、わかった」 車の音が聞こえきました。 ぞろぞろ子どもたちが出てきらそこには、大量の車でした
子どもたち 「大きい車止まっているねぇ、スイセンお兄ちゃんなんだろう?」
子どもは怖がりとスイセンは優しい声色で言った
「大丈夫、お兄ちゃん話してくるから隠れて」
子どたち隠れました。
スイセンはトラック前に所に行った
「あなたは誰すか」大きい声言いました。するとトラック中から人できました。
「我々は魔物退治軍だ」
スイセンは怒った 「何で魔物退治軍きてるだ」
隊長 「今から魔物退治訓練なるだ」 スイセンは少し怒りながらいました
「イヤだ、ぼくたちは楽しいく生活いるだから退かない。」 「大丈夫だ、君たちは弧児園連れていくから」
子どもたちが出きました。 「家族バラバラなるのイヤ」
泣きそうな顔していたいたら隊長は少し怒りいた
「子ども人数は19人おるな、よし隊員命令だ毒マスク付けろ、子どもたちに睡眠ガスかけろ無理らり連てけ」
隊員 「はい」
トラック中から毒マスクを付けて睡眠ガスかけたら子どもたち寝てしまいた、スイセン寝る前に急いで紙切れで書きましたいたら意識が無くなり隊員が子どもはトラックに乗せた
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