わたしは研究し続ける

スカビオサは一人なった

読めないにくい字をだったか私は読めた

スカビオサ　　　　　　　　　　　　「わかったよ、ありがとうスイセン」
亡くなった以来、スカビオサは泣きながらお父さんお墓の前いました「お父さん、わたし一人なっちゃたよ産みの親に捨らて育てのお父さんが亡くなって今度は家族を守れなっかた」
私はただ暇に面倒を見ていた本当は寂しかったかな
それから３日後あった時、わたしは弧児園を探してそっと見守ることしたあとは、スイセン見つけ見守ことするらこれはお父さんと、メイドの約束から　　　　　　　　　　　　　　

113年前　　　　　　　　　　　　　ドアを叩く音しドアを開けたらメイドの服をきた女性と銀毛の8歳ぐらいの男の子が立っていた、博士はびっくりしました　　　　　

博士　　　　　　　　　　　　　　　「どうしたですか、こんな夜ふけに」
メイドは慌ていた　　　　
「助けてくださいわたしたちは王国ものです。」　
　博士少しびっくりしました。　　　「スフン王国は、ここから飛行船に乗って一週間かかる国どうして行たのですか?」　　　　　　　　　　　　　　　

メイドが説明しまた。　　　　　　　「はい、隣のダリア王国はとても仲が良国でした。今年ことですスフンね王様亡くなって息子が王様になりました｣
｢この後ですおかしくなっは、王様が根も葉ない王国がダリア王国の悪口を言っている噂を流したてす｣
｢わたしたちは一度も悪口を言ったことないそれで王国とダリア王国が仲悪くらりました｣
｢約二週前ことです夜12時くらいにダリア王国の軍人きてわら王国を攻めにきたです、そして庶民と王様、王妃殺されました。わたしは国唯一王子を連れて逃げました」　　　　突然、暗殺者が王子に魔法銃向け撃った来た

「あぶない王子」
メイドが王子をかばってメイドは心臓を撃たれました　

メイド　　　　　　　　　　　　　　「立派な大人なってください」
言いながら亡くなった　　　　　　　　

博士は慌て銃を撃った人に追いかけた　　　　
「スカビオサは王子と一緒に安全場所逃げろパパは暗殺者を追っけるから」

スカビオサ　　　　　　　　　　　　「うん、わかった王子一緒逃げよ」手をつないていきました。　　　　　　1時間後　　　　　　　　　　　　　　博士はボロボロなって帰ってきたした

博士　　　　　　　　　　　　　　　「暗殺者を倒したこれで安全して生活できる、王子の名前は」　
スイセンはほっとしまた。
「ぼくの名前はスイセンです。」　　　　　　　　　　　　　　

博士はニコニコ笑うました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いいんだ、俺ことは何でもい呼んでいいぞ」