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一年後の世界
それから1年後、スカビオサいつも通り魔物退治してガラクタ売りして研究の金した 最近はスラムに来た軍人の卵を見つけは研究の実験に使っている
暇あれば孤児園いって子どもと遊んでいる、後スイセンいる場所は特別魔法訓練施設いる、わたしは夜こっそり監視の目を盗んで空を飛んでいるスイセンいる部屋の窓をこんこんと叩きました。
スイセン 窓開けました。 「どうぞ、お姉さん」
スカビオサは窓を入ったら畳 3帖ない部屋でした。
「大丈夫です、お姉さんこの時間はぼく一人ですからあと小さな声で願いします」
スカビオサ 「わかった」 スイセン 「そえば、ぼくに嬉しいことがありました」
スカビオサ 「聞かせて」 スイセン 「ぼく、名門学校を合格しました」スカビオサは魔法で紙吹雪を出した
喜んでいたスカビオサは言った 「おめでとう」
スイセン 「学校名前は、バイモ学園」
スカビオサ 「すごい1位、2位争いある超名門じゃないか」
スイセン 「あとぼく、お礼したです、お姉さん、お父さん《博士》魔物退治、勉強教えてくれてくれありがとうございます」
スカビオサ 「わたし大したことしてないから」 スイセン 「もう一お願いあります、同意書らんに責任者の所に名前書いてください」
スカビオサ 「いいの大事な所に書いて」
スイセン 「大丈夫です責任者には20歳以上人書いてぐださい、お姉さんはもう超えてますから」
スカビオサ 「確かに今年は122歳なるか、よし書いてあげる」
スイレンは紙を出すとスカビオサは文字を書き指紋判子した 「責任者名前、スカビオサ、カモミール」
スイセン 「生徒名前、スイセン、ベリークォーツ」
「書いけました、お姉さんありがとうございます。」
とても喜んでいたらスカビオサは微笑んでいた
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