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みんな目線気になるスカビオサ
スイセンは特別魔法訓練施設出ることが出来た
「あいつら、頭おかしいやたらぼくの魔法をやたら見がるしあとお父さん《博士》話しをして欲しい目するから落ち着かないしまあ一度も話ししてないから」
ゆっくり歩いき途中走り出した
「筋肉増加魔法発動」
普通なら学校で5時間かかるでも魔法を使ったら2時間行ける。 学校に着いたら話し声が聞こえる
学生A 「ねぇ見て門の所に立っているてモデルさんかな」
学生B 「おい、すげぇ美人が門の所に立っているぞあとで声かけろ」
学生C 「誰の責任者かな」 その女性に視線か集まっていましたその女性はスーツを着たスカビオサでだったスイセンはスカビオサの所に近いた来た
スイセン 「お姉さんものすごい注目されています」
スカビオサ 「そうかなわたしはちゃんと入学式の衣装を着たのに」
スイセン、心の声 「確かにお姉さん珍しく髪の毛を団子しているいつもなら髪の毛をおろしているあとちゃんとスーツ着てるお姉さん美しい」
入学式を無事終わったスイセン 「次の行事は責任者と先生の勝負です、先生の強さを確かめる勝負なんと1位は特別ゲストと勝負できるだってお姉さん出てください」
キラキラした目で見てきました。
スカビオサ 「わかった出るよ」
スイセン 「やった」
喜びましたと
「あとゲストは当時わかりません。お姉さん2ヶ月後です。」
スカビオサ 「わかった」
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