わたしは研究し続ける

スイセンとスカビオサの会話

スイセン　　　　　　　　　　　　　「お姉さんはすごいです、だってぼくは固くしくて子どもたちなかなかな懐かないから」　　　　　　　　　　　スカビオサ　　　　　　　　　　　　「ううんスイセンは、賢いから勉強好きにわ人気ものから」　　　　　　　

スイセン　　　　　　　　　　　　　「ありがとうございますお姉さん、お姉さんは魔法は強いからぼくは一度勝てたこないもしお暇ありましたら一度勝負したいです」　　　　　　　　

スカビオサ　　　　　　　　　　　　「わかった明日、勝負あげる」
頭を撫でたらスイセンは顔を真っ赤なり後ろを向いた　　　　　　

スイセンは照れ言った　　　　　　　　　　　　　「頭を撫でるやめくださいお姉さんとは3歳下からって頭を撫でないでください、あと何でぼくの身長を合わようと浮くですか」
スカビオサ　　　　　　　　　　　　「だってスイセンは身長高いからわたし身長を合わせたら話しやすいでしょ」　　　　　　　　　　　　　

スイセン　　　　　　　　　　　　　「わかったから早くガラクタ売りに行ってください」　　　　　　　　
スカビオサ　　　　　　　　　　　　「うんわかった行っていくよ。」　　スイセン　　　　　　　　　　　　　「行ってらさいお姉さん」