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最初のタイトル
ある世界の話し西暦4687年この世界は魔物が世界を支配していたら、そのときあった10人の魔法使いあられて魔物支配を半分食い止める事が出来た魔法使いは名家になりました。
それから1000年後1人魔法の子孫から二卵性双子姉妹産まれたこの世界は髪の毛の色で得意魔法がわかりましる 多い色 炎は、赤毛 草は、緑毛 土、茶毛 少ない色 光は、金毛 暗黒は、黒毛 珍しい色 銀毛全部使えるえる、まあ1種類使えないことない他の魔法を少し使える、 銀毛は、全部魔法の制限がないそのため500人1人しか産まれない
多い色10人1人 珍しい色200人1人産まれる
その姉妹は銀毛でした親は喜びました姉の名前は✕✕ 妹はオトギリソウでした、それから4歳とき妹は魔法を使え姉は魔法使いなかった魔法が使えなくても、生活支障ない魔法使いても魔力少しあるなら生活が楽にながやっぱり、魔力多いほうが魔物退治いけて生活かなり楽なる。 ここは名家、姉をスラムに捨てました、姉は事故で死んだことにしてウソの葬式しました
「だからわたし名前を捨てた」
そのあと国から追放した魔法博士と一緒に幸せに暮らしていた 「これが私の胎児記憶で復讐」 「あ、名前言うのが忘れていたわたしの名はスカビオサこれ博士付けくた」
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