第一章
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急に名前を呼ばれ、びっくりして手元を見た。 やっちゃった… 「琴!! 何してるの!!」 私がお客様に注いでいた筈のお酒が、いつの間にか溢れていた。 「すいません!! お客様、申し訳ありませんでした。」 私はとっさに謝って、こぼれたお酒とお客様の手を拭いた。
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