🍆食後のこと🍆

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春風 瑠璃音(はるかぜるりね) 「んっ…ちゅ…//」 私は気づいたら、舌を差し出していて… そのまま…絡めてくれた…/// 農園主 紫藤 羅甲(しどうらこう) 「ぁむ…ちゅ、ぺろ…///」 体、しびれてきたぁ…/// 私 春風 瑠璃音(はるかぜるりね) 「んぅ…ぁむ、ぺろ…ちゅ…//」 頭の中がとろけてきたところで 彼の唇が離れ、彼も服を脱ぎ始めたっ 農園主 紫藤 羅甲(しどうらこう) 「ハァハァ…//」 今度は首筋に口づけされて 胸を揉まれ、鳥肌が立つ…// 私 春風 瑠璃音(はるかぜるりね) 「んっ…ぁあ…っ//」 下着を彼の手で脱がされ 私は腰を浮かせていたっ 農園主 紫藤 羅甲(しどうらこう) 「ハァ…そう言えば、キミの名前… 聞いてなかったな」 耳元で低く、ささやかれゾクゾクしつつ 彼の指先に敏感なところを撫でられる// 私 春風 瑠璃音(はるかぜるりね) 「っあぅ…は、はるかぜ…るりね…ですっ//」 ぬるりとしてきたみたいで 紫藤さんの中指と薬指が中にっ 農園主 紫藤 羅甲(しどうらこう) 「るりね…そう言えば そんな名前、だいぶ昔に聞いたな…// やっぱり、キミが…」 耳元で低くく、ささやかれつつ その指先が…ゆっくり、出し入れされて 私の腰が反応する…/// 私 春風 瑠璃音(はるかぜるりね) 「っはぅ…も、もしかして… かっぱさんなの…っ?//」 彼は黙ったまま、指の出し入れを 速くしてきて私の腰がくねるっ 農園主 紫藤 羅甲(しどうらこう) 「今は…楽しもうか…//」 指の出し入れが優しくも速くて、も…もう…っ 背中がのけぞった瞬間、体が硬直する//
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