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私
春風 瑠璃音
「んっ…ちゅ…//」
私は気づいたら、舌を差し出していて…
そのまま…絡めてくれた…///
農園主
紫藤 羅甲
「ぁむ…ちゅ、ぺろ…///」
体、しびれてきたぁ…///
私
春風 瑠璃音
「んぅ…ぁむ、ぺろ…ちゅ…//」
頭の中がとろけてきたところで
彼の唇が離れ、彼も服を脱ぎ始めたっ
農園主
紫藤 羅甲
「ハァハァ…//」
今度は首筋に口づけされて
胸を揉まれ、鳥肌が立つ…//
私
春風 瑠璃音
「んっ…ぁあ…っ//」
下着を彼の手で脱がされ
私は腰を浮かせていたっ
農園主
紫藤 羅甲
「ハァ…そう言えば、キミの名前…
聞いてなかったな」
耳元で低く、ささやかれゾクゾクしつつ
彼の指先に敏感なところを撫でられる//
私
春風 瑠璃音
「っあぅ…は、はるかぜ…るりね…ですっ//」
ぬるりとしてきたみたいで
紫藤さんの中指と薬指が中にっ
農園主
紫藤 羅甲
「るりね…そう言えば
そんな名前、だいぶ昔に聞いたな…//
やっぱり、キミが…」
耳元で低くく、ささやかれつつ
その指先が…ゆっくり、出し入れされて
私の腰が反応する…///
私
春風 瑠璃音
「っはぅ…も、もしかして…
かっぱさんなの…っ?//」
彼は黙ったまま、指の出し入れを
速くしてきて私の腰がくねるっ
農園主
紫藤 羅甲
「今は…楽しもうか…//」
指の出し入れが優しくも速くて、も…もう…っ
背中がのけぞった瞬間、体が硬直する//
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