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なんか、出しちゃった…//
私
春風 瑠璃音
「はぁはぁ…//」
しどうさんは、下着とズボンを脱ぎすてて
私のぬるっとした足の間に
なにかをあてがってきて…
く、暗くて良く見えないけど
Lサイズということだけは分かる…//
農園主
紫藤 羅甲
「…ッ//」
微調整しながら、ゆっくり中に押し込んできて
私の腰が、合わせて浮き上がるっ
私
春風 瑠璃音
「んっ…ぁう…っ///」
奥まで入って、一瞬…力が抜けた瞬間
彼の腰が動き始めて
私の目と口は、半開きになっていた…//
農園主
紫藤 羅甲
「く…ぜんぶ入るとは…ッ//」
前のめりになってきた彼の両手に
私の両手が重なって指先を絡められ
首筋に口づけされながら。テンポ良く突き上げられて
彼の腰の動きに私の腰が勝手に合わせて、くねる…っ
私
春風 瑠璃音
「ぁ、んっ…///」
少しずつ気持ち良くなってきて
中を絞めあげながら腰が浮き、背中がのけぞるっ
農園主
紫藤 羅甲
「ちゅ…ッ、や、ヤバいな…これ…ッ///」
強めに吸いつかれた首筋に少しだけ
痛みが走ったけど
止めどなく突き上げられつづけて
よだれをたらし始めてた…///
私
春風 瑠璃音
「んっ、んっ…ぁ、はっ…///」
腰が、また浮いて…背中がのけぞるっ
農園主
紫藤 羅甲
「くッ…ぺろ…//」
首筋を舐められ、何度も腰が浮いてしまう…//
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