8人が本棚に入れています
本棚に追加
/30ページ
私
春風 瑠璃音
「んぅうっ、はっ、はっ…イイっ
っあ…き、きもちいいよぉ…//」
止めどなく突き上げられ続け
口が半開きのまま、よだれをたれながしながら
中を絞めつけ、突き上げてくる
彼の腰の動きに合わせて腰が揺れるっ
農園主
紫藤 羅甲
「ぁあ…すげぇ…イイ…ッ///」
何度もくねる私の腰っ
気持ち良くて鳥肌が立ってきて
液体の音が部屋に響き始める…//
私
春風 瑠璃音
「んっ…ぁ、あっ…///」
突き上げてくる速度が
速くなってきて、背中がのけぞるっ
農園主
紫藤 羅甲
「ぐあッ…で、出そうだ…ッ//」
私は首を左右にふって
目をギュッと閉じていた///
私
春風 瑠璃音
「あっ、はあっ…らめぇえ…
速くしたらっ…い、イッちゃう…///」
次の瞬間、腰が浮いたままかたまって
背中が大きくのけぞり
中に何か熱いものが流し込まれるっ
農園主
紫藤 羅甲
「くあッ…ハァハァ…//」
中が、びくびくしてる間に
四つん這いにされて…
今度は、後ろから突き上げられ始め
私は足を大きく広げながら
突かれてるところを押しつけて
両腕の肘が勝手に曲がり…
お尻だけ持ち上がったような
体勢で歯を食い縛るっ
私
春風 瑠璃音
「んうっ…くっ、ぅ…っ//」
毛布にしがみつきながら快楽に耐えてみたけど
それも、長くは続かない…///
最初のコメントを投稿しよう！