1人が本棚に入れています
本棚に追加
グイード・ジルバ
〜使命のもう一つの在り方を貫く者〜
『僕みたいなおじさんに対して人使いが荒いんじゃない?』
名前:グイード=ジルバ
性別:男
あだ名:なし
誕生日:10月15日
年齢:39歳
身長:177cm
体重:62kg
容姿:白髪交じりの黒髪で短髪。黒縁眼鏡も特徴的。
服装:制服着用。普段着は白いシャツの上にカーキ色のベストを重ねるのが好み。
性格:慎重で落ち着いた性格。それでいて物ぐさ。
特徴:「僕はおじさんだからねぇ」が口癖で、年長者であることを念押ししている。しかし押しの弱さと勤続年数の長さから、本来なら本業に関係ない総務課の窓口業務の代理を受けられがちのため、人によっては総務課の人物と勘違いされている。
一人称:僕
二人称:君
三人称:(名前)君。性別は問わない。
好きな事:散歩 昼寝
嫌いな事:急な予定変更
台詞サンプル
①「やあ、僕はグイード=ジルバ。採取課長だ。質問は…下調べしてから聞いてくれると助かるかな」
②「はいはい、そう急かさないでくれ。僕はおじさんだからね、若者の速さにはついていけないよ」
③「僕みたいなおじさんにも引けない時があるんだよ…。柄じゃないが敢えて言わせてくれ、『ついて来るんだ!』」
④「何も無理に魔晶華に挑まなくても良いんじゃないかな。恐いものは恐い…それで普通さ」
所属:採取課(課長)
採取課職員を取りまとめる立場。本来課長という役職はないが、長い在席期間からいつしかそう呼ばれるようになっていた。
マニュアル作りや情報収集など事前準備が好きで、彼が採取の計画を練ればスムーズに進むと評判。
総務課への異動も何度か打診されているが、今の立場に満足していることを理由に断っている。
最初のコメントを投稿しよう!