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ジュラウとアミダラエ
みなさんこんにちは。洲原敷いちろうです。
そういえば、引っ越ししたまま放置してたんですわ。
うん。まあ、アミダラエなんですが。
アミダラエって木立性のベゴニア。
何だろう、最近あんまり。
買ったばっかりの時は、ジュラウとの違いとか同定をちょこちょこ挙げとったんだけどね。
最近ジュラウの方に興味がさ。
小生は、ジュラウをジュラ美と呼んで可愛がってます。
歌ボケとか特に。
オキクルミと悪魔のことは忘れてくだせえ。
ということは、自動的に丸山亜季のことも言ってはいけんのよ。
(注)こんなピンクになるのか?
うん。まあジュラウは結構捨てたんだがねえ。
(注)細葉タイプ。今はこれが増えた。
細葉増えちゃったんだよなあ。何故か。
結構生き残ったんだよな。
あ、そしてアミダラエ。要するにべーやんの嫁。
(注)オクラエとメルラエ。
そういえば、前にザックリ切って継いだオクラエは、本体が消滅したがこっちは生き残ってた。
(注)カオスティックに繁茂。
アミダラエってジュラウの細葉と区別がつかんと思いきや、こういう変な繁り方するのがアミダラエっぽいなあ。
メルラエも随分育ってきたな。
ただ、これこそ細葉ジュラウじゃないんか?って思う。
正直言って、未だにアミダラエって同定しづらいんだよなあ。
アミダラエっていうと、前はべーやんとセットってイメージがあったんだが、べーやんの方は跡形も残ってない。
べーやんは、小生の妄想の中で幸せな生活してるんだろうなあ。
(注)懐かしのテムユク。
(注)これぞ木立性ベゴ。
増殖箱の中で、意外にも育ってるテムユクはまあ。ああカプアスフルエンシスね?
増殖箱は別の理由であんまり晒せんのだよなあ。
寺方鉢が汚ないのよホントに。
そんな環境でキチンと育つのかな?
育て植物繁茂だ繁茂!枯れるなベッゴここにあり!今日はここまでさようなら。園芸エッセイでごたる。
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