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「んんぅっ!? 冬くんの、私のおっぱいの中でどんどん大っきくなってく!? ダメっ、こんなのっ……ずっと我慢してきたからっ、おかしくなりそうっ!? あっ、ビクビクしてるっ!? 冬くんの、私のおっぱいの中でビクビクしてるよ!?」
「ぐぁっ……!? 凛っ、もうっ、もうっ……!?」
凛の巨乳に欲望の塊を挟み込まれ、視界を遮られたままのオレは自分の限界を感じていた。凛の巨乳の中に叩き付けるようにして腰を突き上げていくと、柔らかな胸の感触が強くなっていく。その度に凛の声が妖艶さを増していき、欲望の塊が更に巨大化していく。
そして、両手に力を込めた瞬間に、両手を拘束していたタオルが緩んでいく。その隙を逃さなかったオレは、自分の視界を遮っていたタオルも一気に解く。すると、オレの欲望の塊を巨乳で挟み込んでいる凛の姿が目に入った。
「あっ、どっ、どうしてっ!? タオル、ちゃんと結んだはずっ、あっ、あぁぁぁぁぁんっ!?」
「凛っ、凛の胸っ……!?」
勢い良く起き上がると、今まで攻勢に出ていた凛が驚きの声を上げる。凛の動揺を見逃さなかったオレは、足元で跪いていた凛をそのままベッドに押し倒していく。
一気に攻守が入れ替わり、オレは凛の巨乳に欲望の塊を挟み込みながら、両手で左右から巨乳を鷲掴みにしていく。左右からプレスされていく力が更に強まり、欲望の塊が凛の巨乳の中に呑み込まれていた。
「ほらっ、凛っ!? 凛の胸に挟まれて、めちゃくちゃ大きくなってるぞ!? 乳首もこんなにビンビンにさせて!? ほらっ、舌出せよっ!?」
「あっ、あぐぅぅ!? ダメっ、おっぱいっ、おっぱいっ、掴んだらっ!? おっぱいパンパンに張ってる日だから、冬くんの手がおっぱいにっ!? 跡っ、跡残っちゃうっ!? 乳首っ、乳首も弾かないでっ!? あっ、ダメダメダメっ!? 乳首っ、乳首弾かれて気持ち良いっ!? んっ、んちゅっ……!? 冬くんの、私のおっぱいの間から出て来てるよっ!?」
凛の乳首を指先で弾いていくと、豊満に実った巨乳がビクビクと震えていく。指先が巨乳に沈み込む度にパンパンにその存在感を示していき、今にもはち切れそうになっていた。
欲望に堕ちていく凛が舌先を出すと、ちょうど凛の巨乳からはみ出していた欲望の塊の先端に触れる。凛の柔らかな巨乳と舌先に触れられていた欲望の塊は、いよいよ限界を迎えようとしていた。凛の感じている顔が更に背徳感を増させていて、絶頂へと上り詰めていく。
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