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「あっ、あぁぁぁぁぁっ!? おっぱいの中でっ、冬くんのが擦れてくっ!? もっ、もうダメっ!? 冬くんの、いっぱい出してっ!? 私の顔にっ、冬くんのたくさんぶっかけてっ!?」
「うぐっ、凛っ……!? だっ、出すぞっ!? 凛の顔にっ、全部ぶちまけるぞっ!?」
「来てっ、来てっ!? 冬くんのっ……全部私にちょうだいぃぃぃっ!? あっ、あぁぁぁぁぁんっ!?」
「うぐっ……!?」
凛の声が悲鳴に変わった瞬間、凛の巨乳に挟み込まれていた欲望の塊が爆発した。
胸の間から無数の白濁液が飛散し、そのまま進行方向にあった凛の顔を汚していく。凛は避ける素振りを見せずに、ひたすらに白濁液のシャワーを浴び続けていた。そんな凛に更に興奮したオレは、何度も体を痙攣させるようにして、凛の顔に残らず濃厚な白濁液をぶっかけていく。
やがて、白濁液の飛散が収まった頃には、凛の顔面は真っ白な白濁液で汚されてしまっていた。
「あっ、あぁっ……冬くんのっ、いっぱい顔に……」
「凛っ……こっちも良いか?」
あれだけの量を吐き出してもなお、欲望の塊は自分でも呆れるほどに元気を取り戻す。そして、その矛先は凛の下半身へと向けられていく。
そんなオレの卑猥な視線を感じ取ったのか、凛は恍惚とした表情を浮かべながらも、少しだけ意地悪そうな微笑みを浮かべていた。
「……ダメって言ったらどうするの? 冬くん、野村さんの中にも全部ぶちまけたんでしょ? 私、まだ怒ってるんだよ? 冬くんのことを一方的に虐めるつもりだったのに、これだといつもと同じだよ」
「夏実さんとのことは、本当に悪かったと思ってる。クズなことをしたと思ってるし、凛にそう思われても仕方がないと思う。でも、それでもオレは……!」
「んっ、ちょっ……!? 何でそんなに大っきくしてるの!? あっ、だっ、ダメっ!? 先端っ、先端が当たってる!? 冬くんのが、私の中に入っちゃうよっ!? 私っ、まだ良いって言ってな……」
「ごめん、もう我慢出来ないっ……!?」
「あっ……!? あっ、ぐぅぅぅぅ!?」
凛の許可を得ることなく、オレは最高潮に大きくなっていた欲望の塊を、凛の中へと沈み込ませていく。その瞬間に大量の愛液が下半身に絡みつき、凛の最奥まであっという間に呑み込まれていく。
一糸纏わぬ姿になっていた凛は、ベッドの上に押し倒されたまま、オレの下半身を中で受け止めていた。
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