おてて

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おてて

ある晴れた日。(多分中1の冬か中2の春だったと思う。) 和心と架南と私と哲学者、そして先輩と遊んだ。 まぁ途中までは普通だったよね、うん。 寒がりな私は、哲学者がいる布団に手を突っ込んで、温めようと思ってた。 てか人いるのに突っ込むのがおかしいわ。反省してます。 まぁその話は置いといて、架南達と王様ゲームしてたんだよね。 で、わちゃわちゃしてるときに違和感が訪れた。
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