独白（妙）～導入

長いこと　文章を編んできたけれど詩と呼べるものを作っている気がしない自分で詩が作れるようになるまで他人が詩と呼べるモノを書き続けていくだろうそして自分が詩と呼べるモノを作るまで俺は詩作を続けるだろうそれが故、俺の言葉は致詩率100％なのだろうなら、趣くまま詩を作り続けよう

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