取扱説明書。

1/1
前へ
/9ページ
次へ

取扱説明書。

僕の名はあすむら。 スポーツとジャズとお笑いをこよなく愛する中年に片足……自称青年だ。 濱マイク的スタイルになったのは気のせいだ気にすんな。 軽く自己紹介します。 どうも。 変態です。 こんな自己紹介が許されるのはそれこそ20年前のケンドーコバヤシ ぐらいだろこんなもん。 どうでもいいですがケンコバ先輩とは中学がごくごく近隣の間柄。 面識は一切ない。 どうも。 あすむらと申します。 どの面下げてか、恥ずかしながらエブリスタに戻ってまいりました。 なお本人は微塵も反省してません。 大学院と仕事で小説の一切が書けなかったのです。 最近になって、ようやく身の振り方が少しだけ落ち着くかもしれない ってので、リハビリがてら、Twitterでは書き納められない駄文を ゲロしたい。 そんな日記ですこれは。 肝心の小説は本当に落ち着いてから、しっかりと書いて参りたい所存。 書けるようになった頃には仕事以外の時間を余暇か小説に全ツッパ できるので、その時までは充電しとうございます。 もうちょっとだけ自己紹介すると。 これ書いてる22'11月現在は某大学で下っ端の職員を勤めてます。 情報運用のリーダーやってたりインストラクターもやったり 単位はあげられない情報系講義の講師もやったりと随分ふわっとした 立ち位置。 なんというか、この中途半端さはアレだ。赤魔導士。 僕はあまりそう思いませんが、60型のブラウン管テレビを一人で 数台持ち上げて運んだ結果、ゴリラ認定されるようになりました。 ネットで誰かが上げたソースコード使って「近藤春奈と角野卓三と マイケル・ムーア判定器」なぞを作って意味もわからず遊んでたら それがきっかけの1つにもなって大学院に行くことになり、 死ぬほど勉強させられたことがきっかけでG検定レベルには 理解できるように。 機械学習の特論で35枚のクソ実験レポートを提出して先生をドン引き させたのも今となっては良い思い出です。先生はさぞ悪夢だったでしょう。 努力を見せろと言った先生が悪い。 と、いうわけで、闇落ち以外の僕の私生活アーカイブ的な感じで このコンテンツは作られていきます。時間があれば。 ・雑談 ・ゆめにっき(ほぼ365日書こうと思ったら書けます) ・旅にっき とか。とかね。 第一話が最終回にならないことを祈る。
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加