Lollipop

噴水が上がる敷地内の中に建物が建っていた。
中に入ると色んな女の人が立っていて元気よく挨拶され、テーブルに座っていると女の人が3.4人隣に座ってきてペタリと磁石のようにくっついてきたのでこんな接客を受けるのは初めてだった。
一緒に座っている彼女達は僕の好みのタイプだから緊張して目がなかなか合わせられない。
店員が来てご指名あります？と言われこの人でお願いしますと伝えると少々お待ちくださいと言い去って行った。
数分待っているとさっき来てくれた人の１人だったのでとてもうれしい気持ちの自分がいる。
彼女といろんな話をした上、お持ち帰りの確認を耳元で確認し本人から了承を得た。
ホテルの中に入って部屋に着くと彼女がお風呂のドアを開けて、「少し待っていて」と言ったので、自分も着替えているとドアの開く音がした。
ドアの方を見るとさっきの彼女はランジェリーを着て僕の方にやってきて甘えてきた姿は理想の彼女だったので胸の音が聞こえる。
僕は、シャワーで匂いなどを落として水を少し飲んだ。
その彼女は、僕の下半身触れていたのでチャンスだと思い彼女も誘っている様子だった。
最初は、彼女を倒して軽く口づけをしながら絡み合って僕は彼女の後ろに回り腰をすごいスピードで動かし近くに椅子があり彼女を気遣い少しだけ休ませると僕は、彼女の上に乗り踊っているかのように腰を動かした。
そのたびに彼女は色っぽい喘ぎ声をしていた。
その夜は、嵐のように激しく彼女の甘い香水の香りは僕のやる気をどんどん上げていった。
あれから何分経ったのだろうか？二人は、シャワー室で体を洗い流して部屋に行って彼女の脇で寝た。