オシツネサマ

大事な神様。でも箱を開けちゃいかん。暴れてしまう

三月やよい

2分 (1,080文字)

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あらすじ

「曾祖母の遺した古い木箱。  瓦礫の中から見つけ出せたのは、それだけだった。」 開けてはいけないと言われてた、神様の入った箱。何もかも無くした俺は最後に一度、開けてみることにした。 超・妄想コンテス

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