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今日はカレー事件くらいから母が料理を作りたくない病にかかった話しです、笑
カレー事件がスタートではなく、そんな頃から段々とって感じだったと思う。
まず最初に説明しておきたいのは、母は食べることには全く興味がない。
そして、すっごい小食です。
なに食って生きてるんだ？ってくらい。
なので、料理は父の為にやってるってことをまずはインプットしていただきたい。
その為に父の為に一日3食用意することが苦痛で仕方ない。
実家は朝食はパン。
他はバナナやヨーグルトくらい。
朝食だけは時間差で(母が)準備するほどまだ面倒ではない。
(母はショートスリーパーだから早朝に自分の朝食をとるので父とは時間差がある)
昼食は、何年前だろ？
２年か３年か・・・
あ！父が家に居るようになってからだからコロナ元年だから３年か。
食事の用意が辛い辛いとキーキー怒るもんだから宅配弁当を取ると父が協力した。
宅配弁当業者を一度替えたけど、まだ続いてる。
なので調理は夕食だ。
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