父の癌は治癒したけどパーキンソン病になった時の娘10

ＴＳＵＴＡＹＡ事件

今回も実家に居る時に問い合わせすりゃ良かった話しなんだけどさ、
自宅から問い合わせしたもんだから地獄絵図になった、笑

まずは問い合わせ一回目。

ツタヤさんが契約を出す為に登録の電話番号を言えと。

ん～・・・その昔私が入会手続きしたんだけど、登録の電話番号はどれだろ？？？

今では私がフォローすることを視野に入れて、登録項目はしっかり管理とメモしてる。
ただ、このツタヤは両親がまだしっかりしてた時の入会だったから私が把握してないんだよねー

ただ(再)、こんなのは想定内で、

ま「母がその昔にどの電話番号を登録したか分からないので、いくつかの候補を順番に言いますからね」
この最初の説明が重要、笑

まずは母の携帯番号・・・ＮＧ
私の携帯番号・・・ＮＧ
実家の家電・・・ヒットした！！

だいたいどのヘルプデスクでも、登録内容は教えられないけど、イエスかノーかくらいは答えてくれる、苦笑
本人が高齢で手続き不可能で、自分は娘であり、今回の問い合わせは決して怪しい者ではございません　との説明やアピールは結構重要になる。

これはどんな事態にでも共通すると思ってるけど、キーキー怒ったところでなんの解決もしない。
泣き落としも通用しない、笑
ほんと申し訳ない　って態度でご協力を願うのが一番成功率が高い。