父の癌は治癒したけどパーキンソン病になった時の娘10

日赤消内定期受診(序章)

つっかかるかはともかくで置いておいて、
先生が不機嫌になる理由も分かるのよ。
結論として、私ごときの状態の患者が一次救急病院にかかるな　よ。
もっと重篤だったり、一次救急的な病院でしか治療できない人が受診するべきだと思う。
私、なんなら健康だからね、苦笑
体内に異常があるか・無いかだったら、私的にはいろいろ不調があるから異常ありだと思うけど、
医学的には異常無しかもしれない、苦笑

トリアージの分類かもしれないけど、コロナになって一次救急の位置付けの病院の大切さや、大したことない患者がかかるべきではないって考えがより強くなったと思う。

譲って日赤としても、部長先生が診るべき状態の患者では無いと思う。

そこは十分分かる。
だから今回いくらつっかかられても顔にも口にも出さなかった。
私の性格上偉い！苦笑
だからこそ余計に疲れたんだろうなー、笑

そして、いくら正論としても、つっかかられて良い気分はしないわけで、
まぁ気分悪ぃのは当たり前よね、笑

つっかかるくらいなら「あたなは他の病院を受診すべきです」とはっきり言やいいのにねー
そう言われて激怒する人も居るだろうけど、私は少なくとも　残念だけど怒りはしないわ。
だって　私がこの病院に診てもらうべき患者じゃないのは正しいもんね。