父の癌は治癒したけどパーキンソン病になった時の娘10

母が(また)キレた

今日は母が【また】キレた話です、失笑
ほんとめんどくさい、苦笑

この背景として、母が大好きな山○先生のあんな一面を目の当たりにして相当ショックだったんだと思う、ﾆﾔﾆﾔ
そのショックがあった上で、その後にも私は診察が２回あって「どうだった？」と聞かれるから説明するわよ。
それでどんどん心が不安定になっていったんだと思う。
最後は私が「もう山○先生は切るかも」なんて決断をしたから余計にね、笑

えっとね、最後の引き金になったのは父の神内の受診の時。

前にも書いたけど、勝手に早く来ておいて、勝手に待って、それも待ち時間に加算してイライラしてたからね、苦笑

診察が終わって、、、
日赤は一度診察室から出て事務員さんが入力処理するのを待合で待つシステム。
数分だけどね。
(その間に医師は次の患者の準備もできる)

待合に出てくるとさっきまで座ってた３人分の椅子なんてもう埋まってるし、
コロナ禍で人が多い待合に居る時間も減らしたい習慣で　私と父は廊下まで出てしまって、母が入力完了でのカルテをもらう係と決まってる。
父がトイレに行きたいなんてこともあるのでね。