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この問題で分かっていることは、正方形は辺の長さが同じということです。
次に分かっていることは3つの正方形の辺の長さを足すと19cmになっています。
ここで、分かる人もいるし分からない人もいると思います。
3つの正方形の辺を足すと19cmなので、一番小さな四角形の辺の長さを●cmとすると
中くらいの四角形の辺の長さは●+4cm、一番大きな正方形の辺の長さは●+4+2cmになります。
これをすべて足すと
●+●+4+●+4+2
=●+●+●+10cm
になります。
これが、3つの正方形の辺を足すと19cmになるので
●+●+●+10は19
●+●+●+10=19
になります。
●+●+●が9
●+●+●=9だと上の式が成り立ちます。
●を3回足すと9になるので、●は3になります。
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