算数の勉強の仕方教えます♪

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5908cb2b-23dd-45ef-91f9-38155cbb9977 この問題で分かっていることは、正方形は辺の長さが同じということです。 次に分かっていることは3つの正方形の辺の長さを足すと19cmになっています。 ここで、分かる人もいるし分からない人もいると思います。 3つの正方形の辺を足すと19cmなので、一番小さな四角形の辺の長さを●cmとすると 中くらいの四角形の辺の長さは●+4cm、一番大きな正方形の辺の長さは●+4+2cmになります。 これをすべて足すと ●+●+4+●+4+2 =●+●+●+10cm になります。 これが、3つの正方形の辺を足すと19cmになるので ●+●+●+10は19 ●+●+●+10=19 になります。 ●+●+●が9 ●+●+●=9だと上の式が成り立ちます。 ●を3回足すと9になるので、●は3になります。
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