算数の勉強の仕方教えます。

算数の勉強の仕方教えます♪

算数とか数学に苦手意識を持っている人がたくさんいると思いますが、まず、苦手意識を捨てましょう。

算数とか数学とか得意な人は苦手意識を持っていないです。

苦手意識を持っていたら、プラスになることありますか？

得意意識を持っていたらプラスになることはたくさんあります。

まず、算数に対して苦手意識を捨てましょう。

次に算数が得意な人はどんな気持ちで算数と向かっているか。

算数はクイズなんです。

謎解きなんです。

たとえば、

この3つの正方形の一番小さな正方形の辺の長さです。

答えは3cmです。

算数が得意な人はどんなやったら解けるかな。

そして、解けた時は嬉しい、楽しいとなるわけです。そして、次はどんな問題かなとなるわけです。

クイズとなぞときさほど変わらないですよね。

算数が苦手な人でも簡単な問題でも解ければ嬉しい、楽しいとなると思います。

それが他の人にとって難しい問題か簡単な問題かそれだけです。

べつに人にとって簡単かどうかなんて気にしなくて良くないですか。

気にして算数ができるようになればいいですが、多くの場合はその逆でしょう。

少しでも楽しいと思えたほうが算数はできるようになります。

そこに他人の存在は必要ないです。

さて、この問題はどうすれば解けるでしょうか。

あなたはどのくらい分かりますか？

私が思うに大切なことは問題には必ず答えがあるということです。

答えがあるので強引でも運でも解ける可能性があります。

答えがあるかないか分からない問題を解くのは心理的に大変だと思いますが、答えがあるのでなんとかすれば解けるというモチベーションを持つことができます。

たとえば、解き方が分からなくても1からやってみれば、3で解けたとなります（笑）

それでも一応嬉しいんじゃないですか。