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信じられますか?
貴方をずっと疑うスタンスでいた。
投げ銭を挙げずにお前は俺を嵌めた。
お前が嫌いなら、俺を見るな…
くくく、好きですヨ?フフフ。
オマエ…。
猜疑心の塊が、夜中明け方迄お前を監視するか?
オマエが寝ろよ?
お前がそんなに疑うなら早く俺を殺せば良いのになんでしない?
なんでコロス?
?!??何言ってんだ?俺がお前のために生きてる訳ねーだろ?甘えてんのか?
?貴方なにをさっきから言ってんだ?俺がどうして悪く映る?
俺はお前がカワイイのに?
…!!!
俺を信じられるか?
…良い加減にしろ…!!
貴方がそういう考えなのは、分かった。
人は分かり合えると信じてた。
誰がお前を信じる?
イヤ?逆に聴きたい。何故、お前の言うことを聴く必要がある?そのメリットあるか?
良い加減に…!!!!
何でお前に分かって欲しいと思ったんだろう…
彼は彼、僕は僕。
そんな事をいつしか、彼は僕、僕は貴方。
そう言う意味で生きていたからだ。
どうかしてたんだ…
貴方が僕に思う事を、私は貴方に乗り移って、話していたンダから。
解離性同一性障害の典型例だなー
独り、知っていた私は、貴方を信じない。
僕の信じているモノを理解しない貴様は信じられない。
冷徹な眼差しで、殺気だった悪漢を、コロシタイ。
壊したい。
肥大化する憎悪の増幅が貴方の夢。
ソレ、私の夢だ。
奪うな、俺のモンダ。
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