善を成す

1/1
前へ
/13ページ
次へ

善を成す

なるべくなら、そんなことはしたくないけれど。 僕の好きな漫画は東京喰種。 彼女と趣味が重なる仲で、お互い知り合った。 凄い事なんだけれど、この作品が、神漫画だと言い切れるのは、偶然性の、必然であった。その不思議な偶然が、恐ろしい迄、固有名詞が、時系列的に、白黒ついている。 個人的に、神のように、聖書の様に(些か(いささか)大袈裟にしても作品愛に変わり無い)縋れる(すがれる)漫画だ。 こう言う境遇に今いる自分を現しているようだ。 出逢って来た全ての人間達が、符合し、それを取り巻いている事を予言している。 その中で、別れた関係も数多知れず、多かった。 ブロックした仲もある。 それがどう言う経緯でしたとしても、それは、僕の内密的な理由ですから、他人にどうこう言われる謂れがない。 ブロックなんて簡単にできる。 しかし、その理由なんてモノが、どうでも良い 実際と、妄想は違うのだ ーそう、教えてくれたのは、自分と仲良くしていた方だった。 ハッキリ言って課題は、うんざりするほど乗り越えて来た。 答え探しに明け暮れる日々は、夜を駆け巡り、唸るかの様に、吠え立てた。 幾夜も、葛藤し、乗り越えた不眠症。 出口を探しあぐねて、金沢駅迄、舞い戻る迄、何度も、何度も楽屋裏で、遭遇する夢追人達。 彼女達は私を見て、あー!!と騒いでいる。 しかし、僕はもう、目もくれずに、一目散に、立ち去る。 迷い込んだ、そのとある一角の芸能プロダクション。 悩んだな、迷ったな、怖かったな 振り返ると、辛かった悲惨な日々だ 帰る場所 帰結する回帰線 そこが、私の今住んでいる街だ。 背の高い男の子が、唯一僕がほっとした人間だった。 もうこれ以上進めない 花屋が人が多くて、移動しては、人が足りているから 僕は移動先を告げられるが、なんで草刈り専門なんだろう? 嫌だな? yって言うやつが嫌いでした。 苛々してるから、ピリピリしてる空気の中、隣に立っている。 僕は偉い人に、花屋にいる子が苦手だと聴いていて、僕は彼より気にならなかっただけで、移動した。 人が大事なんです。 花屋にいる彼は、キラキラしていた。 脚が凄くチャーミングでした。 産毛が生えている。 まだ、夏場の盛りで 僕はほのぼのとその脚に魅入る。 ここにしようと来ました。 喧嘩なんかしたくない、そう言って、仕事をしに来た、そう、皆の前で豪語して。 後で、怖い人だと女性陣に思われていた。 正しくない雌でした。 しかし、僕もアイドル辞めた人にお前俺を誰だと思っているんだ?!!!と、ブチ切れる輩なので、その子が戸惑って、何こいつ?!!って西野七瀬が夢の中で、ええ、夢の中で、そう言ってる夢見て、その程度としか、内面は思っていない事に、そう言う事を本当にする訳では、ないし、犯罪もしませんが、見下してるのは、小池百合子や、女性議員ほぼ全てに、該当してた、女に歯切れの悪さ、党首討論で、選挙で見ていて、テレビ画面越しに、感じていた、と偉い人に言うと、ワクワクしている彼が見えた。 お前、よく言えるよな?そんなこと。 彼は、僕が見ている趣味や漫画を、危惧していました。 それはそうです。 リビングデッド、即ちzombieですから。 彼はその後、テレビ放映された、中条あやみヒロインのzombieドラマ最終回見てくれた。話のネタに。 ただ、見てみただけだった。 なんでだろう? 大森靖子が小さく見えて、凛として時雨が大きく、僕にはまるで、バケモノ そう、褒め言葉でした。 それから、人が変わり、拘りが強すぎる、前の人を悪い人呼ばわりする人が嫌いになり、その時に、不思議ですが、ブロックされて、サブ垢でフォローまたしてくれた、大森靖子に鼻の下を伸ばしている顔を、キミさー!!!公私混同は、わきまえて貰わないとねー!!!! と、恋愛は控えろと言われ、Twitterしてる僕は憤慨した。 アイドルを恋愛?!!! ハァ!??! 呆れた。 その前に、SNSしてる人は、そう言う偏見で溢れていたのは、58の男性だった。 歳だった。 うっせぇわ、知らないと言う。 だろうな、と思う。 宇多田ヒカルの母親好きだった。 しかし、世代ではない。 合わせて大袈裟に僕でも凄いとわかると合わせてる。 面倒くさいです。 一年七ヶ月前の人続き、新しい人は七ヶ月しか、続きませんでした。 僕が悪いと辞めた後、偉い人に言ってたそうです。 悪いでしょう?それはそうでしょう。 僕は良い人ではなく、悪い人です。 偽善者には死んでもなりたくないんです。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加