セカンドオピニオンへの予約と、気持ちのズレ的なモノ

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セカンドオピニオンへの予約と、気持ちのズレ的なモノ

 2008年5月29日  この日、隣県の膵臓癌の権威がおられる病院に、母を診察していただく予約の電話を入れました。  初回ですぐに入院、という風にはいかないと言われたので(10日前後待ちになっているそうです)「弱った母を何度も引っ張りまわすのは躊躇われるんですが…」とお伝えしたところ、今の主治医の紹介状、最新のCT画像、血液検査の結果、所見などを携えて行けば家族だけでの面談でもOKとのお返事を頂きました。 (今現在、母が入院している医師会病院はどんなに弱っていても意地でも患者を連れて来なければ駄目、薬さえ出せません、規則ですから、と言われ続けていたので、臨機応変な対応にホッとしました)  ※6/3に予約が取れました。
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