6人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
賑やか
何でだろうか庭にシートを引いたら
召喚師、正義怪盗、双子の商人が集まりました。
正義の怪盗の紹介をします
名前、紅絹姫押「もみ、おみなえし」
年齢、大人
性別、女
性別、優しい、しっかりものでおちゃめ
年齢聞いたら、怒ります
容姿、ストレートの黒に青の目に大きな赤リボン、お人形さん見たいなワンピース着てまるで本物の人形と間違いするほど可愛い
彼女家は600年以上怪盗をしていて
ある時にご先祖がワープ出来る機械を出来で今も親戚一部しか持っない
理由は扱いが難しいくて設定を間違いをしたら何もない空間を死ぬまで出れない
怪盗時は店が休み入り彼女は仮面を被ったら白銀髪が変わるでも正体がバレたら別の世界
そして彼女は一族は取られた宝を取り返すのが役目から
ネモフィラ
「何でだろか」
頭を抱えていた
召喚師
「気にしない」
笑いました。
ネモフィラ
「わたしはかなり真剣に考えているの」
もみ
「どうして?」
ネモフィラ
「本来なら普通に暮らしいたているかのにどうして天界や別の世界行けるの」
エルブ
「気にしない」
お菓子を食べた
ネモフィラ
「そうだけど」
もみ
「それが問題あるの?」
紅茶を一口飲みました
ネモフィラ
「バレたらクビなるから」
もみ
「クビなったらどこに行くの? 」
ネモフィラ
「わからない」
召喚
「そんなこと考えたら腹がへるぞ」
豪快笑いました
ネモフィラ
「君はのんきだね」
ブラッサム
「そうえば、世界の管理しなくいいの?」
ネモフィラはあわわてて部屋に戻りました
もみ
「ネモフィラさんはどこか抜けいるかね」
最初のコメントを投稿しよう!