世界の設定

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世界の設定

そうえば私、創造神みたいなことしていない。 ネモフィラ 「よし見せるか」 まずは紙に設定書いて、後はFAX付き電話機の受話器なしで紙をセットして管理している世界番号を入れら紙入って世界映えんする。 注意、一度入れ紙は二度設定を変えること出来ない 私はスカビオサいる世界を見ている ふと目入ったのは、スカビオサいる国から二週間かかる国、ダリアとわら国ある、この国はとても中いい国、私はずっと中いいままいて欲しいから設定を書いた。 ダリアとわら国には助け合いそして笑顔いてあるそれが約束と設定書いてた。 私は番号押して、紙入れました。 ネモフィラ 「これでずっと中いい国なる」 私は思った 私は観察して続けたでもだんだん関係おかしいくなっている ネモフィラ 「おかしいな?ちゃんと入れのに」 首をかしげた ひと机みたら ネモフィラ 「あれ?、さっき書いて設定じゃないの」 私は考えて思い出した。 「あ、昨日先輩の仕事を見たメモがない」 昨日、先輩の仕事見学行ったネモフィラは内容をメモしていました。 ネモフィラ 「確か先輩の仕事は中いい国でしか一人の王子が王様なって隣の国を根の葉ない悪口を言って国民が怒ったて隣の国を滅んで王子が復讐する世界だったそれをメモした」 「じゃあ私、間違いて一部のメモ紙を入れてしまった」 ネモフィラは急いで設定書き出しました。 王子はスカビオサ合いそして王子は勉強して国取り戻して身寄りない子どもたちとスカビオサと一緒に暮らす 「完成した」 私は番号押し紙をいれました。 ネモフィラ 「後は上の神さまにバレないしないと」 思いました。 さらに私はスカビオサの設定を書いた 生き別れの双子と復讐する話しを設定したこれは私の失敗から生まれた話し
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