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世界をいじる
以外と上の神バレていない、私はほっとしました。
次はルリハコベの世界を設定をいじることした。
ルリハコベ本人は設定が重いから少し軽くした。
ネモフィラ
「私、がんばった」
限界まで設定を軽くした。
「まず、ルリハコベの設定変えないと」
ルリハコベは一生涯砂漠の島居ることなる私はそれが嫌だった。
「まずは信用できる人見とけないと」
モニター見ていたらたまたま出張帰りしている三人組見つけた。
三人組は船乗って帰り最中だった
「よし、三人組の船をルリハコベいる島まで誘導する」
私は設定書いてた。
突然大雨降り船揺れてしまう
紙を入れて番号押しました。
モニターを見つら、大雨が降っきて船揺れました。ネモフィラは予想を遥か越えました。
船の中ある機械か故障して船が波に拐われました。
私はびっくりした。
私はどうしていいかわからない状態でした。
結局波が船を連れってルリハコベ居る島つきましたが荒い方法で船を誘導したから船がボロボロなりました。
ネモフィラ
「あちゃー、やっちゃた」
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