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鎖の国に行く
今日は
休みを取れたから先輩の管理している世界に行く許可をもらったから行くことした先輩はルールを確認して来た。
先輩
「ルール1は」
ネモフィラ
「世界に住んでいる人に私は神です言ったダメ」
先輩
「どうして言ってダメか」
ネモフィラ
「私たちは世界を管理ためから」
先輩
「もしバレたら」
ネモフィラ
「記憶を消して一からやり直しす」
先輩
「お金は」
ネモフィラ
「世界行って働いてお金をもらう」
先輩
「何でお金を作ってダメか」
ネモフィラ
「もし偽物のお金バレたら神界からきつい処罰くる」
ルール確認を取りネモフィラは行こしたら先輩に止めらました。
先輩
「ネモフィラ待ってこれ渡たわ」
国の許可証を渡しました。
ネモフィラ
「これなんですか?」
質問しました。
先輩
「これは国の永久許可証、先代の王様にあってもらった来たのこれあったらこの世界の国を行けるから貸してあげる」
ネモフィラは借りました。
「ありがとうございます」
ペコッとお辞儀しまた。
先輩
「いいのよ、ネモフィラあなたはこの世界では魔法を使える普通の女性」
釘を差しました。
ネモフィラ
「行ってきます」
ネモフィラは世界に行けるドアを開けて行きました。
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