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一行が真っ先に考えたのが、ヘドロについてである。
『ヘドロさんどうします!?』と新八。
『あんなもん仲間にしたら喰われちまうぞ・・・』震えながら銀時。
『そうですね・・・』
一行は花屋をあとにした。
次に到着したのは公園。
神楽が何かを見つけた。
『あっ!!マダオアル!!』
そこにいたのはマダオこと長谷川 泰三である。
『なんだ!?てめえら』
『銀さん、もうこの人でいいんじゃないですか?』
『おいマダオ、お前明日のマラソンのメンバーな。ちょ、着いてこい。』
『急になんだよ!!ちょっとォォォ!!』
こうしてマダオが無理矢理メンバーになった・・・
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