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『もうあいつしかいねーだろ・・・』的な感じで一行が向かった先は・・・
『てわけでヅラァ、マラソンのメンバーになれ』
ここはとある攘夷派アジト。いたのは桂小太郎。
『ヅラじゃない桂だ!!』
と、お決まりの文句を言った後こう付け加えた。
『私は文化系なのだ。クラスでいう丸眼鏡かけた委員長だ。委員長がマラソンってなんかこう・・・』
『るせーよ!!とっとときやがれ!!』
こうして桂が仲間に(?)なった・・・
『大丈夫なのコレ!?』
思わずつっこむ新八であった・・・
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