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登場人物
ルチア・エリツィン 7歳→16歳
・乙女ゲームではヒロイン、小説では悪役
・男爵令嬢のちに伯爵令嬢
・茶髪に碧眼
・本作では家族との時間を大切にしたいと思っている。アホだが、勉強はヒロインチートで勉強しなくてもできる
・脳筋なとこもあり、解決方法が思いつかないと魔法やチートで片付ける
・ゲームと違い、最初から魔力量が多い
クロエ (レミーア・ペルトン?) 9歳→18歳
・波打つ長い黒髪に橄欖石の瞳の美少女
・公爵家
・乙女ゲームでは悪役令嬢で、小説では主人公
・理知的な人物で小説通り国の膿を出すため活躍している
・ゲームや小説では金髪だったはずが…?
ルースウィーク (レオンリヴェイ・アルトールド) 7歳→16歳
・銀髪紫眼の美少年
・王族。後に王太子となる
・乙女ゲームではメイン攻略対象で優しい王子様、小説ではアホな王太子
・小説とは違い、乙女ゲームのように賢く裏から手を回すような人物
レイス (ロベルト・フェイン) 8歳→17歳
・スカイグレーの髪に黄玉の瞳
・宰相家(侯爵) レオンリヴェイの側近
・乙女ゲームでは知的なSキャラ、小説ではルチアのために犯罪に手を染める
・ゲームや小説と違いレミーアに好意を持っていたが、ルチアに惹かれる
ライ (ライラス・ローゼンベルト) 7歳→16歳
・橙色の短髪に翠玉の瞳
・騎士団長の子(伯爵家)※侯爵家と同等の発言権を持っている レオンリヴェイ側近
・乙女ゲームではおバカなワンコ枠小説では瘴気に侵される
・単純で素直な性格でルチアと気が合う
アーノルド (アーノルド・ベルクハイン) 8歳→17歳
・黒髪に紅玉の瞳の持ち主
・魔術師団長子息 レオンリヴェイ側近
・乙女ゲームでは優しいルチアに惹かれる、小説では魔術で人々をルチアのため操っていた
・さまざまな魔術を使えるルチアを羨ましく思い、自分に劣等感を感じていたが?
アラン 15歳→24歳
・アッシュグレー髪に黄色い瞳
・暗殺者だった。
・ルチアと魔力の波長が良い。ゲームでは魔力の波長がよく、そのことがきっかけで出会った
・乙女ゲームでは隠しキャラでヒロインと恋に堕ち、組織を抜けようとする時自分の命を代償にした呪いをかけられる。
小説では雇い主にレミーアを監視するよう言われ監視していたが彼女の不思議な行動に目を奪われ惹かれていく
・15歳の時組織の人間に命令を従わない場合体を蝕む呪いをかけられ死にかけた時魔力の波長がいいルチアに出会い呪いを解除してもらいそれから侍従として仕える
アリッサ
・ルチアが幼い頃から使えるメイド
・もと、スラム出身の孤児で盗もうとした店で捕まりボコボコにされたところを一才のルチアに光魔法で癒してもらったことに恩義を感じ、男爵に頼み働かせてもらっている
・ルチアの父からお墨付きをもらえるほど護衛をできる。(近衛騎士並)
・ゲーム、小説では無登場
イラストは五百式立ち絵メーカーさん
と
立ち絵風男子メーカーさん
で作りました。
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