三河山線

もしも、香嵐渓に鉄道があったら

口羽龍

5分 (2,905文字)

3 552

あらすじ

豊田市の足助に住む純一郎は、紅葉の時期になると渋滞する香嵐渓を見て、名鉄三河線がここまで延びていればと考える。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません