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太ももをサワサワっと優しく触れていく。
触れているのか分からないほどにゆっくりと。
それを女子は足で手を回避する。
俺は一度、手を止める。
それでも、お尻付近をゆっくりと触っていく、
自分ではないように思わせ、俺は前を向いて授業を聞きつつ
手だけを動かす。その後、手はスカートの中へ。
どんどん股に近づけていく。
女子の股付近は火照って熱くなっている。
「(えっ、熱い。なんで。)」
その感触に俺は、女子のパンツに手をかける。
「濡れている...。」女子は息を荒くしている。
「はぁ...はぁ...んっ。」
俺は女子の顔を見ることはできないが、いじり続ける。
「あっん。んっ。ふぅん。あっ。」
声が漏れ始めてきたので、ここで俺は触るのをやめた。
その後は何もせず授業を受けている。
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